ローズの精油の美容効果

ローズの精油の美容効果

ローズの精油の美容効果は次の2つのがあります。「芳香成分を吸入することによる効果」
「外用で用いた場合の皮膚の細胞に対する直接てきな効果」などがあります。


芳香成分を吸入することによる効果は、大脳辺緑系に快い刺激を送ることで治癒系のスイッチが
入ることによります。


治癒系は自律神経系と内分泌系、それに免疫系の3者のネットワークにより構築されています。
それぞれ美容とも結び付き、治癒系が発動することでトラブルが改善されます。


外用で用いた場合の皮膚の細胞に対する直接てきな効果では、精油の持つ抗酸化作用や
消炎作用、抗菌作用などにより、美容上のトラブルが改善されます。


ところで、ローズの精油に含まれる成分は、溶剤を使って抽出したローズアブソリュートと
蒸留法で得たローズオットーとで大きく異なります。


最近になってローズの精油に抗不安作用があることが行動薬理的手法により明らかになりました。
さらに、抗不安作用をもたらす成分を探索してみると、フェニルエチルアルコールとシトロネロールで
あることもわかりました。


ところで、不安の治療に用いられる代表的な抗不安薬にベンゾジアゼピン系抗不安薬のジアゼパムがあります。
ジアゼパムは神経伝達物質のGABA(ガンマアミノ酸)を介して抗不安作用をもたらしますが、フェニルエチルアルコールや
シトロネロールの作用メカニズムはジアゼパムとは異なることがわかりました。


したがって、これらの成分はジアゼパムなどのベンゾジアゼピン系抗不安薬の副作用を持たない薬剤の
ヒントになる可能性があるということです。










naminori0410 at 13:30│Comments(0)TrackBack(0)clip!精油 

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