ベルガモット精油の光毒性の原因はベルガプテン?

ベルガモット精油の光毒性の原因はベルガプテン?

精油成分の一部には皮膚に塗布した状態で、日光などの強い紫外線と
反応することによって、皮膚に炎症をおこすなどの毒性を
しめすものを、光毒性と呼びます。


ベルガモットが光毒性を持つことは資格をお持ちの方なら
ご存知でしょうが、ベルガモットの精油は、フロクマリン類のうち主にベルガプテン
(5-メトキシソラレン)を含有しており、光感作作用を有してメラニン形成を誘発し、
光毒性に併せて光突然変異誘発性を有することが報告されています。


しかし、その原因であるベルガプテンを取り除いたベルガモットオイルを
手に入れることもでき、これには光毒性はありません。


こんな使いやすい精油もあるのですね。私も実は知りませんでした。(笑)


この方法で光毒性の原因物質をすべて取り除いてしまえば、
「光毒性」という言葉がなくなったりして??


ベルガモットオイルの光毒性の事故の例として、次のような
事が今までにあったようなので、参考まで・・・・


「ベルガモット精油を材料とし、2400ppm(0.24%)のベルガプテンを含む
トリートメントオイルを皮膚に塗布した後、
屋外で数時間日光を浴びたことにより発症。
日光を避けて、ステロイド軟膏を塗布して7日ほどで快方に向かった。」


という事です。


リラクゼーションサロンでの事故の可能性はなるべく避けたいもの。
こういう精油を使った場合は
お客さんのその後の行動についても、確認や注意喚起が必要ですね。


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naminori0410 at 17:30│Comments(0)TrackBack(0)clip!精油 

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